新着情報

GenEP新科目「ジェンダー/セクシュアリティとライフデザイン」開講のお知らせ

CGraSSでは2019年度より、ジェンダー教育プログラム(GenEP)のフォローアップを行う新プログラムとして、「一橋プライドフォーラム」を開始しました。このプログラムは一橋大学卒業生有志団体「Pride Bridge」からの寄附金により運営されるもので、(1)ジェンダー/セクシュアリティをより深く学びたい学生のためのリソースセンターの設置・運営、(2)LGBTQフレンドリーな教育環境整備のための共同研究プロジェクトを実施します。

上記(1)の一環として、Pride Bridge寄附講義「ジェンダー/セクシュアリティとライフデザイン」が本年度秋冬学期より新規開講されます。

この科目は、セクシュアリティやジェンダーをめぐる不平等・不寛容・不公正な状況を「自分ごと」として捉え、自らの生き方や働き方、社会との関わり方について実践的に考えたい学生のための科目です。「性の多様性」をめぐる現代社会の状況を理解し、大学で学ぶジェンダーやセクシュアリティについての知見を生涯にわたる社会生活や職業生活にいかに活かしていくか、社会環境にいかにして働きかけるかを実践的に考えます。毎回ゲストスピーカーを招聘し、企業・NPO・他大学等における先進的な取り組み、法制度改正の動向、卒業生のライフコース、自治体や労組等の取り組みなどについてお話しいただきます。学期の最後には授業の成果をまとめ、学生によるワークショップやプロジェクトの実施を検討します。

社会学部科目としての開講ですが、大学院生も含め、学部・学年を問わず関心ある学生の履修を広く歓迎します。

「ジェンダー/セクシュアリティとライフデザイン」(プライドブリッジ寄付講義)

開講区分:秋冬学期

曜限:水3

教室:本館26番教室(変更になる場合がございますので、教務課掲示をご確認ください)

担当教員:太田美幸/柘植道子


一橋プライドフォーラム・キックオフイベントのお知らせ

CGraSSは一橋大学卒業生有志団体Pride Bridge(会長:松中権氏)との共同事業Pride Forumを立ちあげます。そのキックオフ・イベントとして、下記の要領にてシンポジウム「大学におけるセクシュアルマイノリティ学生の権利保障」を開催します。皆さまふるってご参加ください。

日時:2019年9月18日(水)17:30-20:00

会場:一橋大学国立西キャンパス 兼松講堂

主催:ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)/共催:プライドブリッジ

入場無料

詳細はこちら


第47回公開レクチャーのお知らせ

日時:2019年7月3日(水)16:30‐18:30

会場:一橋大学 国立東キャンパス マーキュリータワー5階 3508室

講師:カール・ゲイブリエルソンさん(カリフォルニア大学サンタバーバラ校博士課程、2018年度国際交流基金日本研究フェロー)

題目:「サムライファンタジー」と「子供扱い」――日本文化を利用した在日米兵の軍事的男性性」

司会:佐藤文香さん(一橋大学大学院社会学研究科・教授)

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら


2019年度日本女性学会大会シンポジウムのお知らせ

男性性研究で何がみえてくるか――「下駄を履いて」いること、セクシュアリティ、加害者性

日時:2019年6月15日(土)13:00‐16:30

会場:一橋大学 国立東キャンパス 東2号館2階 2201室

シンポジスト:江原由美子(横浜国立大学)、すぎむらなおみ(愛知県立日進西高等学校)、田房永子(漫画家)、平山亮(東京都健康長寿医療センター研究所)

コーディネーター:北仲千里(広島大学)、千田有紀(武蔵大学)

共催:一橋大学大学院社会学研究科

参加費:会員500円/常勤の非会員1,000円/常勤以外の非会員500円

ふるってご参加ください。詳細はこちら(日本女性学会ホームページに移動します)


第46回公開レクチャーのお知らせ

日時:2019年5月24日(金)10:45‐12:30

会場:一橋大学 国立東キャンパス マーキュリータワー5階 3509室

講師:長志珠絵さん(神戸大学国際文化学研究科・教授)

題目:「占領期神戸・エゴドキュメントとしての女性軍属の手紙を読む」

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら


『ジェンダー研究を継承する』アーカイブ特設サイト公開のお知らせ

このたび『ジェンダー研究を継承する』アーカイブ特設サイトが開設の運びとなりました。

2013年1月のプレ会議から、3年間の調査期間を経て、2017年10月の刊行、12月の刊行記念トークライブ、と足かけ6年のプロジェクトもこれにて終了です。 なによりもインタビューにご協力くださった21人の先生方に感謝申し上げます。アーカイブサイトには2017年12月の刊行記念トークライブ、そして本プロジェクトのオープニングイベントである2013年12月の公開レクチャーの記録も掲載されておりますので是非ご覧ください。

なお、人文書院より刊行されております『ジェンダー研究を継承する』は2018年2月に増刷されました。この機会にこちらも是非お手にとっていただけましたら幸いです。

『ジェンダー研究を継承する』アーカイブ特設サイト

第45回公開レクチャー会場変更のお知らせ

第45回公開レクチャー(講師:平山亮さん)はお問い合わせ多数につき、以下の通り会場を変更いたします。

[旧]会場:一橋大学 国立東キャンパス マーキュリータワー4階 3406室

⇒[新]会場:一橋大学 国立西キャンパス インテリジェント・ホール

ご参加予定の皆さまは何卒ご確認のうえお越しくださいますよう、お願い申し上げます。

詳細はこちら

第44回公開レクチャーのお知らせ

日時:2019年1月9日(水)16:30‐18:30

会場:一橋大学 国立東キャンパス マーキュリータワー4階 3406室

講師:鈴木聡子さん(マカレスター大学アジア言語文化学部ドゥイット・ウォレス教授)

題目:「ジェンダー、人種、文化ナショナリズム——外国人の話す日本語におけるジェンダー表現をめぐって」

司会:ソニア・デールさん(社会学研究科・専任講師)

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら

第45回公開レクチャーのお知らせ

日時:2019年1月25日(金)16:30‐18:30

会場:一橋大学 国立東キャンパス マーキュリータワー4階 3405室

講師:平山亮さん(東京都健康長寿医療センター研究所・研究員)

題目:「うろたえる男たち――女たちの告発に、私たちはいかに応えてきたか/応えるべきか」

司会:佐藤文香さん(一橋大学大学院社会学研究科・教授)

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら

第43回公開レクチャーのお知らせ

日時:2018年9月21日(金)16:30‐18:30

会場:一橋大学 東キャンパス 第3研究館3階 研究会議室

講師:ザフラ・アリさん(社会学者・ラトガース大学専任講師)

題目:「ポストコロニアル世界のイスラームと女性・ジェンダー」

司会:森千香子さん(一橋大学大学院社会学研究科・准教授)

使用言語:英語(通訳あり)

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら

「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」講演会のお知らせ

日時:2018年7月4日(水)17:00‐19:00

会場:一橋大学国立東キャンパス 第三研究館3階 研究会議室(こちらの39番の建物)

講師:国立市市長室 室長・吉田徳史さん、係長・森幸雄さん、職員・市川綾子さん

主催:学内の多様性を考える会・ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)・一橋大学教職員組合

※参加無料・事前申し込みは不要です。ポスターはこちら

https://www.facebook.com/events/390795258107836/
 2018年4月1日、国立市「女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」が施行されました。同条例は性的指向および性自認の定義、その公表の自由が個人の権利であること、複合差別への支援など、全国でも先進的な内容を含むと注目を集めています。
 本イベントでは、前半に国立市の職員の方々をゲストに迎え、条例についてお話をいただきます。その後、後半には多様性が尊重されるキャンパスづくりのためには何が必要か、条例をどう活かすことができるか、参加自由のディスカッション会を行います。


第42回公開レクチャーのお知らせ

日時:2018年6月27日(水)16:30‐18:30

会場:一橋大学 東キャンパス マーキュリータワー5階 3508室

講師:中村江里さん

題目:「感情を管理される日本軍兵士たち――軍事化されたマスキュリニティと戦争神経症」

司会:佐藤文香さん(一橋大学社会学研究科・教授)

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら

シンポジウム「トランスジェンダーアーカイブ・歴史・教育」のお知らせ

日時:2018年4月29日(日)14:30‐18:30

会場:一橋大学国立西キャンパス インテリジェントホール(こちらの6番の建物)

プログラム:
・14:35~16:00 アーロン・デヴォーさん「世界で唯一のトランスジェンダー専攻長の紹介」
・16:10~16:50 三橋順子さん「日本における性別越境の歴史」
・16:50~17:30 藥師実芳さん「トランスジェンダーの子どもと教育・学校について考える」
・17:40~18:30 パネルディスカッション(司会:ソニア・デール/パネリスト:アーロン・デヴォー、三橋順子、藥師実芳、畑野とまと)

※シンポジウム終了後、懇親会を開催いたします。申し込みは不要ですのでお気軽にご参加ください。

※登壇者プロフィールおよび報告概要はこちらをご覧ください。ポスターはこちら

お問い合わせ:ソニア・デール sonja.dale(at)r.hit-u.ac.jp


第41回公開レクチャー「国際社会学とジェンダー研究の未来――伊藤るりさんとともに考える」のお知らせ

日時:2018年1月19日(金)13:30‐17:45

会場:一橋大学 佐野書院

第1部(13:30~):「パリにおけるフィリピン人家事労働者ーーカテゴリーとそこから零れ落ちるもの」

第2部(15:45~17:45):リレー対談「国際社会学とジェンダー研究のコラボレーションーー学生・研究仲間との対談から未来を探る」

第3部(18:00~20:00):懇親会

(入場無料・懇親会のみ有料)

※会場整備の都合上、いずれも要申し込みとさせていただきます。参加を希望される方は、参加フォームより、1月12日(金)までに参加のお申し込みをお願いいたします。

参加フォームはこちら

ご連絡先:政治学・国際社会学共同研究室 042-580-8803

その他のお問い合わせはcgrass(アットマーク)soc.hit-u.ac.jpまでお願いいたします。

ふるってご参加ください。ポスターはこちら

書籍刊行のお知らせ

2014年-17年に開講された先端課題研究14「ジェンダー研究の過去・現在・未来 ―女性学・ジェンダー研究のパイオニアに対する聞き取り調査を中心に」をもとにした書籍、『ジェンダー研究を継承する――Inheriting Gender Studies』が発売されました! 一般およびオンライン書店のほか、一橋大学生協を含む各大学生協でも販売中です。
詳細はこちら

CGraSS企画 刊行記念ライブトーク「ジェンダー研究を継承する」のお知らせ

日時:2017年12月22日(金)13:30‐17:30

会場:一橋大学 西キャンパス インテリジェント・ホール

編者ご挨拶(佐藤文/伊藤るり)

第1部:パネルディスカッション「インタビュアーは語る」

(登壇者:青野桃子/井上直子/浦田三紗子/平井和子/藤浪海/横山陸)

第2部:リレートーク「パイオニア世代は語る」

(登壇者:有賀夏紀/伊藤公雄/井上輝子/上野千鶴子/勝方=稲福恵子/金井淑子/坂元ひろ子/宮城晴美/村瀬幸浩/他)

第3部:フロア・ディスカッション

(入場無料)

懇親会

日時:18:00-20:00

場所:佐野書院

参加費:常勤職の方3,000円、学生等左記以外の方1,000円

※会場整備の都合上、いずれも要申し込みとさせていただきます。参加を希望される方は、参加フォームより、12月8日(金)までに参加のお申し込みをお願いいたします。

参加フォームはこちら

その他のお問い合わせはcgrass(アットマーク)soc.hit-u.ac.jpまでお願いいたします。

ふるってご参加ください。ポスターはこちら

書籍刊行のお知らせ

2014年-17年に開講された先端課題研究14「ジェンダー研究の過去・現在・未来 ―女性学・ジェンダー研究のパイオニアに対する聞き取り調査を中心に」をもとにした書籍、『ジェンダー研究を継承する――Inheriting Gender Studies』が発売されました! 一般およびオンライン書店のほか、一橋大学生協を含む各大学生協でも販売中です。
詳細はこちら

第40回公開レクチャーのお知らせ

日時:2017年6月30日(金)16:30‐18:30

会場:一橋大学 東キャンパス 東二号館 2201

講師:上間陽子さん

「『裸足で逃げる』の若者たちの生育環境・ネットワーク・暮らすこと」

風俗業界で働く若者の暮らしやネットワークは必ずしも十分に議論されてきていません。今回のレクチャーでは、沖縄の風俗業界で働く若い女性たちの継続調査をもとに、注目の書『裸足で逃げる』を発表された、上間陽子さんをお招きし、彼女たちが受けてきた暴力、彼女たちにとっての風俗産業で働くことの意味づけ、彼女たちの家族やネットワーク形成の特徴、介入や支援の方法、さらに日本の若者の状況との関連についてお話いただきます。

司会:山田哲也さん(一橋大学 社会学研究科・教授)

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら

第39回公開レクチャーのお知らせ

日時:2017年5月12日(金)10:45‐12:15

会場:一橋大学 マーキュリータワー5F 3508

講師:橋本恭子さん

「台湾の同志(LGBT)運動と文学―東アジアの基層文化と生のあり方を考える」  
現在、日本における性的マイノリティの研究は、クィアスタディーズの圧倒的影響下にあるため、「多様性」(ダイバーシティ)が謳われる割には、アメリカ一国主義・英語中心主義・新植民地主義の単一的価値観、直線的進歩史観に陥っているように見受けられる。そこで本報告では、近年、東アジアで目覚ましい成果を上げている台湾の「同志(LGBT)運動」と、それを理念的な側面から支えてきた「同志文学」に焦点を当て、クィアスタディーズの功罪を検証すると同時に、新たな研究の視点を提起していきたい。

司会:洪郁如さん(一橋大学 社会学研究科・教授)

予約不要、入場無料

ふるってご参加ください。詳細はこちら

※2016年以前のニュースについてはこちらをご覧ください。

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